カリキュラム
秋田公立美術大学での学び
1年~2年
5専攻すべてを知り、視点を高め、視野を広げる
学科全体で募集する総合入試を経て入学した学生は、1・2年次に「絵画」「彫刻」「工芸」「デザイン」等の分野や技法ごとに分かれて学ぶのではなく、総合科目である「現代芸術論」「現代芸術演習」において、すべての専攻を横断的に学ぶとともに、「導入科目」「美術理論・美術史科目」「専門基礎科目」で個々の基盤となる知識と技術を形作っていきます。併せて、1・2年次を中心に、「教養科目」「キャリア教育科目」を学ぶことで、グローバルな視野や多元的な視点で物事をとらえる力、社会人・職業人として求められるスキル・素養等を身に付けていきます。さらに、知識や技術を総合的に学ぶ中で、自分自身の可能性を模索しながら、学びたい分野や進むべき方向性を見出していきます。
3年~4年
1つの専攻に所属し、知識や技術を深める
3・4年次では、1つの専攻に所属し、それぞれの「専門専攻科目」を履修する中でより高度な知識や技術を身に付けながら、4年次後期に4年間の学習成果の集大成として「卒業研究」を行います。
教育課程の概要
- 教養科目
- 人間の歴史や文化、自然科学の考え方や成り立ち、環境と人間の関わり、外国語や情報等について幅広く学ぶ専門科目で必要となるグローバルな視野や、多元的な視点で物事を捉えるための基礎となる力を養います。
- キャリア教養科目
- 現代社会に生きる社会人・職業人として求められる教養、スキル、素地を養うとともに、卒業後、自分の作品・プランなどをプレゼンテーションできる能力を身に付けます。
- 専門共通科目
- 複数の分野にまたがる科目を自ら選択し、幅広く履修することで、互いの分野から刺激を受けるとともに、幅広い分野に対応できる能力を養うことを可能とします。次の4つの科目群で構成されています。
- 総合科目
5つの専攻全体を横断的に学ぶ - 導入科目
専攻で学ぶ上で必要な、基礎的な知識・技術を習得する - 専門基礎科目
5専攻それぞれにおいて必要な、知識・技術を習得する - 美術理論・美術史科目
専攻で学ぶ上で必要な、理論・知識を習得する
- 専門専攻科目
- 所属する専攻ごとに、より高度な知識・技術を習得します。
- 卒業研究
- 本学の教育の集大成となる科目です。
- 資格課程科目
- 以下の資格取得に必要な科目群です。卒業認定単位とは別に修得する必要がある、自由科目になっています。
- 教職課程科目(中学校教諭一種免許状(美術)、高等学校教諭一種免許状(美術)、高等学校教諭一種免許状(工芸))
- 博物館学芸員課程科目(博物館学芸員資格)
ウェブシラバス
カリキュラムに関する窓口
秋田公立美術大学 事務局学生課
〒010-1632 秋田市新屋大川町12番3号
電話018-888-8105 FAX 018-888-8101