五城目 今と昔を繋ぐアート
〜畠山鶴松の落書き〜
- [形式]
- フィールドワーク
- [日程]
- 9月30日(土)9:00〜15:00
- [会場]
- ものかたり
(秋田県南秋田郡五城目町字上町三九39/018-802-0089) - [定員]
- 10名
- [概要]
- 昨年度の講座で、小松さんは20世紀おわりに“落書き”を残した畠山鶴松翁について、考古学や工芸研究の視点から発表してくださいました。今年は、畠山鶴松の息子さんのお宅に伺い、実際の資料を拝見させていただくことで、こうした資料に込められた「現在性」(※子孫、未来に残す記録としての面白さ、人物的な魅力など)について、さらに深く学びます。
- [講師]
- 小松和彦(小松クラフトスペース代表)
服部浩之(キュレーター・秋田公立美術大学准教授)
石倉敏明(人類学者・秋田公立美術大学准教授)
- [レポート]
-
[PDFダウンロード(260KB)]