五城目 今と昔を繋ぐアート

〜五城目を博物館に見立てるなら〜

[形式]
フィールドワーク
[日程]
11月11日(土)9:00〜15:00
[会場]
(※決定次第発表します)
[定員]
10名
[概要]
五城目には多くの文化財があり、公共施設から家庭までそれぞれの場所で保管されています。意外に身近な文化財の価値を、将来世代に繋いでいくのにどんな方法が考えられるでしょうか。
ゲストに学芸員である浅利さんをお招きし、博物館での取り組みを伺い、展示や企画展の作り方など、文化財などの価値の伝え方についてお話いただきます。名も無い価値あるものをいかに発見し、評価をお金だけではなく、その価値を理解するための議論を重ねていくかを考えていきます。

 

[講師]
浅利絵里子(秋田県立博物館)
藤浩志(美術家・秋田公立美術大学副学長)
[レポート]

[PDFダウンロード(310KB)]


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