概要│ワークショップ行程・宿題│掲載媒体・参加者感想│アーカイブムービー
メディア
- 秋田美大が男鹿半島「空き家」ツアー 人材育成事業の一環で(秋田経済新聞/2015年08月26日)
- 秋田美大が男鹿で「空き家」ツアー 美術家と地域の「つなぎ手」育成で(秋田経済新聞/2015年09月14日)
- 潜入ルポ/AKIBI PLUS(yukariRo)
参加者感想
- 空家の見学が北浦地区に限られているのが残念だったが、地元の若者による案?は地域の歴史や現状を知る事が出来て良かった。一時産業の取り組みを真剣に考える時
- 元々、男鹿に住んでいますが、くわしい方からのお話を聞いて自分は地元のことをまだまだ知らなかったと思いました。
- 空家の状況を見て、まだまだ住める家があり、もったいないと感じました。
- 空家にも様々な事情があるという事
- 空家情報だけでなく、男鹿の文化についても知る事ができてよかった
- 空家ツアーとはいえ、内容が男鹿の歴史等、地域に根ざした切実なお話も聞くことができ充実した一日でした。
- これから若い人が沢山男鹿で暮らしていけるよう出会いの場作りをしたいというお話が出ていて印象に残りました。
- 大変良いツアーでした。参加して良かったです。時間の都合もあったとは思いますが、もう少し空き家の見学の時間や他の街歩きの際などの時間が長ければ、発見が多くなるかと思います。
- 思っていたよりも空家が多いことに気づいた。まわりの家とほとんど見た目が変わっていないので。結構深刻な問題だと思った。
- 空家には、一件一件住んでいた人の背景があることや、その地に入ることは、住民から警戒される事であることを知れて良かったです。さるたさんと、住民の方がお話しているところが心に残っています。
- 空家ということで、もっとおもい内容になるのかなと思っていたけれど、秋田・男鹿の歴史を知り、将来について考えることができた。
- 空家問題の根深さを体感して、解決策がなかなか思いつかないけど・・・男鹿と秋田市でも問題が違う気がする。
- 男鹿の現状と今にまで伝わる土地の話を歩きながら見てまわれて楽しかったです。
- 観光とは別の視点で、男鹿を見ることができて大変面白かったです。
- なまけげを呼ばない家は、数年後に空家になる。分かる気がしました。