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プロジェクト詳細

PROJECT 05『 芸術文化活動評価+新聞 』

2016年2月9日(火)
地域特性に対応する文化事業の評価基準Ⅲ~アートプラクティスの視点

2015.07.28 UPDATE

募集要項

アートプラクティスの視点から、地域における芸術文化活動の評価基準について考える。
どこにどのようなアートが生まれ、それが誰によって、いかに評価されれば、その土地はあらたな可能性に開かれていくのでしょうか? 芸術大学での教育とプロジェクトプロデュースに関わる桂英史氏、建築的な視点を交えつつキュレーションと場づくりを続けてきた服部浩之氏、コレクティブな作品制作と研究を往復する林立騎氏を迎え、会場との議論もまじえながら、「他者」を生み出すことで地域の文化と歴史を支えるアートの役割を秋田から問い直します。

講師/制作者
桂英史(東京藝術大学教授)
服部浩之(キュレーター)
林立騎(東京藝術大学特任講師)

形式
シンポジウム

募集定員
10名

収容定員
50名

日程
2016年2月9日(木)18:00~20:00

場所
秋田公立美術大学 大講義室
アクセス http://www.akibi.ac.jp/others/access.html

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応募方法
2015年度 研修生募集ページをご覧ください。

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