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2016.02.05 UPDATE

2月9日(火)地域特性に対応する文化事業の評価基準Ⅲ~アートプラクティスの視点

どこにどのようなアートが生まれ、それが誰によって、いかに評価されれば、その土地はあらたな可能性に開かれていくのでしょうか? 芸術大学での教育とプロジェクトプロデュースに関わる桂英史氏、建築的な視点を交えつつキュレーションと場づくりを続けてきた服部浩之氏、コレクティブな作品制作と研究を往復する林立騎氏を迎え、会場との議論もまじえながら、「他者」を生み出すことで地域の文化と歴史を支えるアートの役割を秋田から問い直します。
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