本学の服部浩之准教授のキュレーションのもと同じく本学の石倉敏明准教授が日本代表として参加しました。
第58 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の国別参加部門日本館展示(国際交流基金主催)で、日本代表作家として、本学の服部浩之准教授のキュレーションのもと、同じく本学の石倉敏明准教授、また、下道基行氏、安野太郎氏、能作文徳氏が参加し、「Cosmo-Eggs |宇宙の卵」が展示されました。
※写真:アーカイ美味んぐ
【第58 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 Biennale di Venezia 】
会期 2019 年5 月11 日(土)~11 月24 日(日)
主催 ヴェネチア・ビエンナーレ財団
総合キュレーター Rulph Rugoff (ラルフ・ルゴフ)
公式ウェブサイト https://www.labiennale.org/en (英語)
【日本館 展示】
タイトル Cosmo-Eggs│ 宇宙の卵
会期 2019 年5 月11 日(土)~11 月24 日(日)
主催 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
出品作家 下道基行(美術家)、安野太郎(作曲家)、石倉敏明(人類学者、秋田公立美術大学大学院准教授)、能作文徳(建築家、東京電機大学准教授)
キュレーター 服部浩之(キュレーター、秋田公立美術大学大学院准教授)