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専任教員の公募について

2016年10月3日

更新日：平成２８年１０月３日

現代芸術論Ｂ、素材と表現、ものづくりデザイン演習１Ｂ、地域産業研究、ものづくりデザイン演習２Ｂ、ものづくりデザイン演習３、卒業研究　※シラバスは別添のとおりです。※シラバスは改定することがあります。

シラバス

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（１）修士課程修了以上又はこれと同等以上の研究上の業績を有し、かつ大学教育機関でのガラス実習指導の経験を５年以上有する者

（２）ホット、キルン、コールドワーク等の指導ができ、それらの機器のメンテナンスができる者

（３）ガラスに関する幅広い知識と技術を有し、多彩な応用力、展開力を持ち合わせている者

（４）ガラス以外の工芸素材にも興味を持ち、新しいものづくりを提案できる者

（５）学生指導に意欲的で、社会情勢を反映したキャリア教育、職業教育に積極的に取り組むことができる者

（６）大学運営（教授会、各種委員会、社会貢献センター事業等）に積極的に取り組むことができる者

（７）本学における領域・学部・専攻の定義をしっかりと理解した上で、そのくくりを越えた他領域・大学院・他専攻との積極的な連携を組むことができる者

（１）大学教員志望票（顔写真貼付）

（２）教員個人調書（履歴書）

（３）教育研究業績書

（４）過去５年以内の代表的な作品、論文著作等の中から５点以内

　　　※詳細は下記専任教員公募要項をご覧下さい。

書類による審査選考のうえ、結果をお知らせします。

書類選考合格者に対しては、１２月中旬に本学において面接試験を行います（旅費は自己負担。）。

待遇等その他詳細は上記専任教員公募要項をご覧下さい。