藤浩志副学長が東京の永田町に不思議な空間「永田町現代音」をつくりました
2017年6月15日
藤浩志副学長が東京の永田町に不思議な空間「永田町現代音」をつくりました。
都市の小さなパブリックスペースに仕掛けられた、目には見えない、存在も不確かな音のガーデン「永田町現代音」がオープンしました。ディレクターとして、本学副学長の藤浩志教授、設計・企画運営は馬場正尊氏、ロゴマークデザインは佐藤直樹氏、チーフキュレーターは遠藤水城氏が務めています。
季節毎に様々なアーティストが作品を発表する「音」だけの展覧会を、ぜひ体験してください。今後は、ウェブサイトでも作品をストックして行く予定です。
「永田町現代音」
NAGATA-CYO CONTEMPORARY SOUND
東京都千代田区平河町 2-5-3 ザ・パークレックス平河町
東京メトロ永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)4番出口 徒歩2分
開館時間10:00~20:00