本学関係者が「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」に出展しています。(7/13~11/10)

2024年8月7日

本学教員、卒業生が、新潟県の越後妻有地域(十日町市、津南町)で開催されている国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」に出展しています。
このイベントでは、同地域の自然や空き家・廃校などを活用した、地域性のある約200点の恒久作品に加え、約100点の新作が公開されています。
ぜひ、会場でご覧ください。

【大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024】
会期:2024年7月13日(土)~11月10日(日)
   ※火曜、水曜定休
会場:新潟県越後妻有地域(十日町市、津南町)

■本学関係者の出展
○尾花賢一(ビジュアルアーツ専攻准教授)
 郷土資料館を舞台に、「しりょう」という言葉と、資料館の歩みをテーマに作品展示
 を行います。
  会期:2024年7月13日(土)~11月10日(日)
  会場:まつだい「農舞台」周辺(新潟県十日町市松代3718)
  入場:[郷土資料館個別鑑賞券]一般400円、小中学生200円
     [まつだい「農舞台」フィールドミュージアム券]一般1,200円、小中学生600円
     ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売
  
○五月女かおる(2018年度ビジュアルアーツ専攻卒業)
 企画展「Nakago Wonderland–どうぶつ達の息吹と再生」に参加しています。
  会期:2024年4月27日(土)~10月6日(日)
  会場:ナカゴグリーンパーク(新潟県十日町市上野甲2930-3)
  入場:一般600円、小中学生300円
     ※期間によっては作品鑑賞パスポートや共通チケットを販売

詳細については、下記URLをご確認ください。
大地の芸術祭公式ウェブサイト https://www.echigo-tsumari.jp/