尾澤 勇
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職位
教授
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学位
教育学修士
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研究分野
美術科教育、工作・工芸科教育、金属工芸(鍛金)による作品制作
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学歴
1987.3
東京学芸大学教育学部 特別教科教員養成課程 美術専攻工芸選修 卒業1989.3
東京学芸大学大学院 教育学研究科 修士課程 美術教育専攻工芸講座 修了1990.3
東京学芸大学 工芸(金工)研究室 研究生 -
職歴
1988.4-1990.3
東京学芸大学教育学部附属竹早中学校 非常勤講師 中学校(美術)1990.4-1999.3
東京都公立中学校教諭 中学校(美術)1999.4-2005.3
広島大学附属中・高等学校教諭 中学校(美術)・高等学校(工芸)2005.4-2013.3
東京学芸大学附属高等学校教諭 高等学校(美術 工芸)2008.4-2012.8
東京学芸大学 美術科教育学分野 非常勤講師2013.4-2019.3
秋田公立美術大学 美術学部美術学科 准教授2019.3-現在
同大学 同学部 教授 -
主な業績
<著書>
2006.10
「金属 さまざまな特性と用途・技法」 『ベーシック造形技法 —図画工作・美術教育の基礎的表現と鑑賞—』担当pp.162-165 建帛社 宮脇理監修、山口喜雄・天形健編集2014.12
「中・高・秋美大教員連携による美術・工芸教育の広がり」『BEAK第1号 2014』pp.34-41 秋田公立美術大学 美術教育センター2016.3
『「手仕事を通した教育」の啓発と広がり』『BEAK第2号 2015』pp.32-37 秋田公立美術大学 美術教育センター2016.9
「フィンランド美術・工芸系教育について ―美術・工芸系教育実習の視察と交流事業を通して―」『アートエデュケーション思考 -Dr. 宮脇理88歳と併走する論考・エッセイ集-』bookWay pp.121-128 監修:宮脇 理、編著:佐藤昌彦、山木朝彦、伊藤文彦、直江俊雄2020.12
「日本工芸の多様性と工芸教育のこれから」『民具・民芸からプロダクトデザインまで ~教育の視点から』pp.309-320 学術研究出版 企画・監修:宮脇 理、編集:畑山未央、佐藤昌彦、特別企画・監修:山木朝彦、著者:宮脇理ほか26名2014-2023年度
「平成26年度〜令和5年度 教育実習の手引き」秋田公立美術大学(共著)<論文・報告書>
2010.3
「教育実習生による題材開発の実践—美術・工芸教員養成の方法—」 『研究紀要』第47号 平成21年度 pp.37-44 東京学芸大学附属高等学校2011.3
「高等学校芸術(工芸)における指導方法の工夫改善 —考えながらつくる過程を通した思考力・判断力・表現力伸長の指導—」『日本美術教育研究論集』No.44 2011 pp.35-42(社)日本美術教育連合2018.3
『秋田&フィンランドの「視覚美術・工芸」教育交流展の実践研究報告(1) -両国中学校における相互交流展の実際から高等学校交流展の実施に向けて-』『日本美術教育研究論集51 2018』 pp.133-140公益社団法人 日本美術教育連合 田中真二朗:大仙市立西仙北中学校、黒木 健:秋田県立西目高等学校、尾澤 勇:秋田公立美術大学2018.12
「日本とフィンランドの交流展を通した北方圏地域人材育成の取り組み」全美協マガジン第15号 全国大学造形美術教育教員養成協議会
https://www.zenbikyo.com/メールマガジン/2019.1
「フィンランドとの美術・工芸教育の交流・比較を通した北方圏人材育成モデルの作成研究」『ほくとう総研情報誌 NETT No.1032019 Winter』ほくとう総研(一般財団法人 北海道東北地域経済総合研究所)地域活性化支援事業助成 pp.34-37
http://www.nett.or.jp/nett/pdf/nett103.pdf2019.5
「現代に生きる鍛金の技と表現」『表面技術』2019年70巻5号 pp.260-265 一般社団法人 表面技術協会
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/70/5/70_260/_article/-char/ja/2020.3
『秋田&フィンランドの「視覚美術・工芸」教育交流展の実践研究報告(3)地域の共通性と相違性の視点でふるさとの文化を捉える』『日本美術教育研究論集53 2020』公益社団法人 日本美術教育連合 pp.123-130有馬寛子、尾澤 勇<教科書・教授資料関連>
2012.3
「技法動画 〈金属でつくる 金属を切る〉〈金属でつくる 金属を曲げる〉〈金属でつくる 金属を接合する〉〈金属でつくる 模様を打ち出す〉」『平成24年度版中学校美術 教師用指導書「美術1及び2・3上、下」付録デジタル教材』 日本文教出版 実演協力2013.4
「用具の基礎知識」『工芸Ⅰ教授資料』日本文教出版社 教科書記号番号:工Ⅰ 301、pp.90-932015.3
「日本美術の鑑賞実践例」『高校美術教授資料3』日本文教出版社 教科書記号番号:美Ⅲ 302、pp.72-732017.4
教科書「高校生の美術1(美術Ⅰ)」平成29年4月教科書番号:美1 305 日本文教出版社 編集協力者2018.4
教科書「高校生の美術2(美術Ⅱ)」平成30年4月教科書番号:美Ⅱ 304 日本文教出版社 編集協力者2019.4
教科書「高校生の美術3(美術Ⅲ)」平成31年4月教科書番号:美Ⅲ 304 日本文教出版社 編集協力者2018.4-2023.3
高等学校芸術科工芸教科書・教授資料の編集・執筆委員 日本文教出版2022
令和4年度高等学校教科書「工芸Ⅰ」・「工芸Ⅰ教授資料」工Ⅰ-701横田 学、尾澤 勇、原島秀行、平野信子 日本文教出版社2022-23.3
令和4年度中学校美術科教科書編集協力者 日本文教出版社2023
令和5年度高等学校教科書「工芸Ⅱ」・「工芸Ⅱ教授資料」工Ⅱ-701横田 学、尾澤 勇、原島秀行、平野信子 日本文教出版社<フィンランドと秋田の美術・工芸教育交流による人材育成研究関係>
2014-2022
展覧会企画「フィンランド共和国との美術・工芸教育交流展企画運営を通し、両国の生徒が自らの郷土のよさや価値に気付き、心豊かに生き、両国の文化を豊かにすることのできる人材事業」2014年度:フィンランド共和国エスポー市サールニラークソ中学校:ヨウニ・クピアイネン教諭と大仙市立西仙北中学校:田中真二朗教諭の交流始まる。
2015年度:サールニラークソ中学校と西仙北中学校の交流美術展
テーマ:「フィンランドと、秋田どんな授業をしているの?」
会場:秋田公立美術大学アトリエももさだギャラリー(秋田市)、西仙北中学校(大仙市)2016年度:サールニラークソ中学校と西仙北中学校の交流美術展
テーマ:「自然と学校生活」
会場:カイヴォメスタリ・ギャラリー(エスポー市)、サールニラークソ中学校(エスポー市)2017年度:カイター高等学校と秋田県立西目高等学校の交流美術展
カイター高等学校:ニナ・ルオマ教諭と秋田県立西目高等学校:黒木健教諭
テーマ:「日本とフィンランドの神話における精霊」
会場:カイヴォメスタリ・ギャラリー(エスポー市)、カイター高等学校(エスポー市)2018年度:カイター高等学校、タピオラ高等学校、秋田県立西目高等学校の交流美術展
テーマ:「日本とフィンランドの神話における精霊」
会場:秋田公立美術大学サテライトセンターギャラリー(秋田市)、西目公民館シーガル(西目)2019年度:エスポー市立カイター高等学校、タピオラ高等学校、ヴィヘルラークソ高等学校、秋田県立西目高等学校、秋田公立美術大学附属高等学院による交流美術展
テーマ:「ふるさとへのまなざし ―くらし、自然、文化、祭りー」
会場:アンナンタロ(ヘルシンキ市)、ヴィヘルラークソ高等学校(エスポー市)2020年度: 秋田公立美術大学附属高等学院、エスポー市立タピオラ高等学校、エスポーンイヒテイスルセオ高等学校、及び6校のエスポー市立高等学校生徒有志、オムニア職業学校
テーマ:「おたがいのアートとデザインをモチーフとして」
会場:秋田市新屋ガラス工房ギャラリー2021年度: 秋田公立美術大学附属高等学院、エスポーンイヒテイスルセオ高等学校、オムニア職業学校
テーマ:「フィンランドテキスタイルデザインに学ぶ」
会場:秋田市文化創造館2022年度: 秋田公立美術大学附属高等学院、エスポーンイヒテイスルセオ高等学校、オムニア職業学校
テーマ:「旅を夢見る」
会場:秋田市文化創造館<講師・講演等>
2003.11
「子どものためのワークショップ」〈金工〉講師 第50回日本伝統工芸展岡山展 岡山県立美術館(岡山)2013.8.10
「日本の工芸の魅力について」講演講師 アートギャラリー&カフェ ブランカ(大曲)2013-2019
リプロダクト浮世絵や秋田の伝統工芸品を持参し、秋田県内の中学校、高等学校にて実物鑑賞授業の開催 平成25-令和元年度2014-2022年度
「B-4講座 育成する資質・能力から考える美術の授業」研修講座 講師 秋田県総合教育センター2015.11.14-15
平成27年度 放送大学面接授業(秋田学習センター)講師 「鍛金入門 ―アルミニウム、打ち込み象嵌による皿制作―」放送大学面接授業(秋田学習センター)アトリエももさだ(木工金工室)2017.2.16
平成29年度 江戸川区図画工作研究会講師 「フィンランド美術・工芸系教育についてー美術・工芸系教育実習の視察と交流事業を通してー」(平成29年2月16日江戸川区の図画工作研究会講師として「フィンランド美術・工芸系教育についてー美術・工芸系教育実習の視察と交流事業を通してー」の演題の講演及び「アルミニウム板に文様に切った真鍮と銅のメッシュを打ち込み象嵌」の実技研修を行った。)2018.1
第58回 秋田県児童生徒美術展 審査員 主催:秋田県造形教育研究会 会場:秋田県文化会館2019.1
第59回 秋田県児童生徒美術展 審査員 主催:秋田県造形教育研究会 会場:秋田県文化会館2019.2.1
「フィンランドの教育を参考にしたモノづくり教育・伝統文化教育の大切さ」『Players Cafe』(ラジオ出演)エフエム秋田 司会:ささきちか2019.6.27
秋田大学教育文化学部 社会科教育学演習講師 「浮世絵と工芸の鑑賞 ―本質的なよさや美しさを見いだす眼力を鍛える―」2019.12. 2-3
令和元年度 芸術系教科等担当教員等 全国研修会(北海道・東北地区ブロック研修会)企画及び講師 主催:文化庁、共催:全国芸術系大学コンソーシアム、会場:秋田公立美術大学(北海道・東北地区ブロック研修会:図画工作、中・高美術)2020.1
第60回 秋田県児童生徒美術展 審査員 主催:秋田県造形教育研究会 会場:秋田県文化会館2020.7.30
秋田大学教育文化学部 社会科教育学演習Ⅲ 講師 「日本と秋田の工芸文化 ―地域の手仕事からみる、ふるさと―」2020.9.2
令和2年度 秋田フィンランド協会研修会講演講師 演題「秋田・フィンランド美術交流展と教育」 主催:秋田フィンランド協会 会場:北秋田市、北欧の杜公園 研修室2020.9.25
秋田県総合教育センターB-4講座「育成する資質・能力から考える美術の授業」講師 秋田県総合教育センター
講座内容「―造形の要素の意味や全体のイメージを捉え理解する― 浮世絵と工芸の鑑賞演習」2020.12.3
令和2年度芸術系教科等担当教員等全国オンライン研修会 主催:文化庁 共催:全国芸術系大学コンソーシアム及び協力大学
講座講師「陰刻レリーフの研究」2021.7.29
秋田大学教育文化学部 社会科教育学演習Ⅲ 講師
「日本と秋田の工芸文化 ―地域の手仕事からみる、ふるさと―」2021.9.24
秋田県総合教育センターB-4講座「育成する資質・能力から考える美術の授業」講師 秋田県総合教育センター
講座内容「―造形の要素の意味や全体のイメージを捉え理解する―」2021.10.15
台南應用科技大學オンラインセミナー講師
「職人の育成 ―つくり手とつかい手をいかに育てるか―」
(手仕事を通した教育の復権)台湾との美術教育の国際交流をはかった。2021.12.9
令和3年度芸術系教科等担当教員等全国オンライン研修会
主催:文化庁 共催:全国芸術系大学コンソーシアム及び協力大学
講座講師「陰刻レリーフの研究」2022.6.3
令和4年度キャリア教育充実事業キャリア設計e-ミーティングにおける学問別ガイダンス R5 芸術 講師(動画配信)秋田県教育委員会
ガイダンス名「美術の力 ―これからのAI時代に必要な創造性教育とは―」2022.6.16
大山市立中仙中学校美術授業
「何がすごいの?浮世絵の秘密」ゲストティーチャー2022.7.21
秋田大学教育文化学部 社会科教育学演習Ⅲ 講師
「日本と秋田の工芸文化 ―地域の手仕事からみる、ふるさと―」2022.9.16
一日増田大学 講師 秋田県立増田高等学校
演題「美術の力 これからをつくる資質・能力について」2022.9.22
秋田県総合教育センターB-4講座「育成する資質・能力から考える美術の授業」講師 秋田県総合教育センター
講座内容「―造形の要素の意味や全体のイメージを捉え理解する―」2022.10.5&26
全市一斉授業研究会 助言講師 秋田市造形教育研究会 秋田市立土崎中学校(5日:研究授業)、秋田市立雄和中学校(26日:研究協議)2022.11.15
令和4年度第21回公開教育研究会 東京学芸大学附属高等学校 助言講師(芸術科工芸)2022.12.5
令和4年度芸術系教科等担当教員等全国オンライン研修会 講師
主催:文化庁 共催:全国芸術系大学コンソーシアム及び協力大学
講座内容「錫による、技法・表現の可能性 - 鍛金皿の制作を通して -」2023.1.5
第63回秋田県図画工作美術展 審査員 秋田県造形教育研究会 秋田市文化創造館2023.2.15
第18回北秋田市美術展覧会 審査員(工芸)北秋田市芸術文化協会 北秋田市民ふれあいプラザ「コムコム」多目的ホール2023.3.25-26
鑑審査日 第45回日本新工芸展 審査員 公益社団法人日本新工芸家連盟(第45回日本新工芸展 2023年5月17日〜28日 国立新美術館開催)<作品発表>
2012.11
現代の造形-Life&Art-「渋みの世界-西条柿へのオマージュ-」展 招待出品 東広島市立美術館(広島)2013.5
第35回日本新工芸展 日本新工芸会員賞「竜の歩」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館(第10回展日本新工芸賞 第25回展日本新工芸会員賞 第29回展・第35回展・第40回展審査員 2001年より日本新工芸家連盟会員)2014.5
第36回日本新工芸展 会員出品 「竜雲行く」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館2015.5
第37回日本新工芸展 会員出品 「起雲」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館
「陶・金属・漆5人展」水谷俊雄、村山恵子、尾澤勇、古瀬政弘、繁昌孝二 六本木 GALLERIA UCHIHARA 5/11-242016.5
第38回日本新工芸展 会員出品 「白鳳の風」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館2017.5
第39回日本新工芸展 会員出品 「白鳳の雲」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館2018.5
第40回日本新工芸展 会員出品 「八郎潟の風」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館2018.11
改組新第5回日展 入選 「八郎潟追憶」公益社団法人日展 国立新美術館2019.5
第41回日本新工芸展 会員出品 「風咲く ―太平の春―」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館2019.11
改組新第6回日展 入選 「風咲く ―太平の秋―」公益社団法人日展 国立新美術館2020.11
改組新第7回日展 入選 「薫風 -祈り-」公益社団法人日展 国立新美術館 (第21〜23回展、第31〜36回展、第38〜45回展、改組新第5~7回展 2007年より日展会友)2021.6・7
第43回日本新工芸展 会員出品「春の使者」公益社団法人日本新工芸家連盟 松坂屋美術館・京都市京セラ美術館
2021.11
改組新第8回日展 入選 「聖炎」公益社団法人日展 国立新美術館
2022.5
第44回日本新工芸展 会員出品「山の風 ―春をつげる―」公益社団法人日本新工芸家連盟 国立新美術館
2022.11
第9回日展 入選 「鳥海颪 ―縄文の風―」公益社団法人日展 国立新美術館
(第21〜23回展、第31〜36回展、第38〜45回展、改組新第5~9回展 2007年より日展会友)<文部科学省関連>
2014.4-2015.12
学習指導要領実施状況調査問題作成委員会委員 高等学校芸術(工芸) 文部科学省 国立教育政策研究所2016.1-2017.3
学習指導要領実施状況調査結果分析委員会委員 高等学校芸術(工芸) 文部科学省 国立教育政策研究所(2018.3「平成27年度 高等学校学習指導要領実施状況調査報告書 結果のポイント及び教科・科目等別分析と改善点」の問題作成及び分析委員)2017.2-2018.6
学習指導要領の改善に係わる検討に必要な専門的作業等協力者 高等学校芸術(工芸)文部科学省(平成30年7月公示:高等学校学習指導要領解説 芸術(音楽 美術 工芸 書道)編 音楽編 美術編の編纂協力者)2018.1
文部科学省認定社会通信教育教材審査 文部科学省 生涯学習政策局 生涯学習推進課2018年度
小学校教員資格認定試験問題作成委員会委員 (図画工作) 独立行政法人教職員支援機構 調査企画課 免許企画室 資格認定試験係<科研費・外部研究資金>
2004.4
「世界最先端の教育推進国であるフィンランドを支える地域,文化・芸術教育の視察研究」 科学研究費補助金(奨励研究 課題番号:16907045) (独)日本学術振興会2015-2022年度
「フィンランドと秋田の美術教育交流展に関する助成金」 公益財団法人野村財団 芸術文化助成(芸術文化の国際交流活動)下期取得 秋田&フィンランドの美術教育交流展実行委員会(代表)2017年度
「フィンランドとの美術・工芸教育の交流・比較を通した北方圏人材育成モデルの作成研究」ほくとう総研地域活性化連携支援事業 一般財団法人北海道東北地域経済総合研究所2018.4
平成30年度〜令和2年度科研費(基盤研究C) 研究課題名「北方圏の風土を生かした資質・能力育成の基盤研究:北欧との造形教育交流と比較から」 代表研究者(研究期間 平成30年度〜令和2年度:令和5年度まで延長)<所属美術団体・所属学会等>
公益社団法人 日本新工芸家連盟会員(審議員)
公益社団法人 日展会友
公益社団法人 日本美術教育連合会員
美術科教育学会会員
大学美術学会会員
全国大学造形美術教育教員養成協議会役員
秋田フィンランド協会会員
大和路を訪ねるふれあいの集い 副代表 (特別協力:法相宗大本山薬師寺) -
担当科目
工芸演習A(教職課程)
美術科教育法概論
工芸科教育法概論
美術科指導法
美術科指導法演習
工芸科指導法
美術科教具・教材研究演習 - 作品例