名古屋の出張から戻り、その日の夕方から実家(檜山)へ行って来ました。 9月1日午前中、叔母と一緒に落合の施設にいる祖母を訪問したが不在。天候に恵まれていたので、施設の方々全員で、「ポンポコ山」へ散歩に出かけたとの事。後を追いかけ、三十数年ぶりに、「ポンポコ山」まで行ってみました。現在は、様々な催し物が開催できるように、非常に整備されておりました。また、「ポンポコ山」の国道側に面した部分には、”道の駅”も出来ておりました。 午後から「檜山城まつり」に参加。今年で12回目との事ですが、私は今回が初めてでした。 天気も良く、地域の方の歌、踊り、屋台等があり、盛況でした。数年ぶりに地元の同級生とも再会できました。今回は、松並木の街道を利用しての駅伝競走があったようですが、残念ながら、そちらは、見れませんでした。 檜山地区は、若い人が年々、減少し、活気が失われつつありますが、それでも、地元に残った青年の方々が、一生懸命に地域の発展振興のために様々に努力されている印象を強く受けました。 |
←うちの田んぼ。 この頃の晴天で、 穂も少し垂れてきました |
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「ポンポコ山」の野外場付近→ |
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←「ポンポコ山」の一部 |
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松並木 羽州街道の案内が見えます→ |
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←松並木 |
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羽立の”ささら踊り”です→ |
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←特設舞台 (旧崇徳小学校の跡地) 私が学んだ校舎はありません |
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檜山城址の秩父宮殿下休憩 の記念碑からの見晴らしです。→ |
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