9月28日に、開通した「昭和男鹿半島インター」と「琴丘森岳インター」間を通り、秋田北インターから能代南インターまで、29日(日)初めて利用しました。 秋田道に乗って、約30分で、能代南に到着してしまいました。さすが、早い!でも、料金は、片道1500円です。高いナ〜!急いでいるときは、便利ですが、頻繁に利用する気になりません。 下り車線の「八郎湖パーキングエリア」の”見晴台”からの眺望は、素晴らしいです。残念ながら、今回は、曇り空でしたが、黄金色の田んぼ(大潟村)と八郎湖、そして、かすんで寒風山の景色が見えました。 その”見晴台”頂上へは、木製の階段を利用して、昇るのですが、150段位?あるでしょうか?(日頃、運動不足の私には、きつかった。翌日は、筋肉痛でした。) 現在、能代南インターと能代東インター間の道路工事が、急ピッチで進んでいます。実家の檜山から東能代へ向かう途中、田んぼの真ん中にその道路の盛土が積まれており、工事用機械、トラックが稼働している様子をよく見かけます。 |
←能代南まであと33Km |
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この区間、唯一のトンネル→ このトンネルを 抜けると琴丘です |
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←能代南の近く。ススキがきれいです | |
能代南の出口付近→ |
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←八郎湖パーク(上り車線)です。 後ろに「見晴らし台」。 |
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見晴らし台から八郎潟を望む→ |
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←見晴らし台頂上にある「堂の下土笛の鐘」. この鐘は、ここから発見された縄文遺跡 や鎌倉時代初期の「一大製鉄工場跡」 を記念して設置したものだそうです。 |
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